絶滅職種図鑑二〇三五年 編纂室の標本記録全職種 ›

陶磁器製造の絶滅リスク(推定)

ものづくり

絶滅リスク(推定)

13/100低い

低い灰色の棒は405職種(背景の3段が帯)。朱の棒があなたの職種高い

405職種の中での位置です(100に近いほど減りやすい側)。仕事がなくなる確率ではありません。

あなたの象限: どちらも減りにくい(405職種の中で)

新製品の企画と開発が主な作業です。AIでは減りにくく、機械・自動化の影響は中くらいです。

先に減りそうな作業を見る ↓
内訳を見る 生成AI: 低い / 機械・自動化: 中くらい

生成AIで時間が減る作業の多さ低い

大きく減る 5%・一部が減る 5%・減らない 90%(作業の割合)

機械・自動化の置き換わりやすさ中くらい

効いている点: 同じ作業のくり返し・機械のペースに合わせる作業

印: 資料・データの注記

機械化の側は、日本の職業データと海外の研究 (2013年、米国) で評価が大きく違います。

低い灰色の棒は405職種(背景の3段が帯)。朱の棒があなたの職種高い

先に減りそうな作業

AIで時間が大きく減りそうな作業です(AIによる判定・推定)。棒と数字は、その職種の人のうち、その作業をしている人の割合(実施率)です。作業が何割減るかではありません。

  1. 製品デザインの考案実施率83%

人に残りそうな作業

棒の長さは実施率です。

  1. 製品の不具合の選別実施率94%
  2. 製品の梱包と出荷実施率94%
  3. 新製品の企画と開発実施率90%

強みを広げる近い職種

今の仕事と同じ帯か、さらに絶滅リスクの低い側にある職種です。転職を勧めるものではありません。

どんな仕事か

茶碗や皿などの食器、タイルや洗面台、トイレの便器などの日用品など、陶磁器製品を作る。基本的な作業の流れは、陶土(粘土の一種)に長石や石英といった鉱物の粉末を混ぜて原料の坏土(はいど)を作り、それを成形、乾燥させた後、釉(ゆう)薬をかけ、高温で焼き上げて製品にする。

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、工業系高校などで陶磁器の技術やデザインを学んでおくと役に立つ。中途採用もみられる。陶磁器製造には、機械を使う工場生産から、手作業で行う伝統工芸的生産まである。

関連資格: 1級陶磁器製造技能士、2級陶磁器製造技能士

全文はjob tag(厚生労働省)で、職業名「陶磁器製造」を検索すると読めます。

値が近い職種

値が近い職種です(左の数字が値)。

職種ごとの短い動画は、InstagramとYouTubeでも見られます。

会社の業務にAIを入れる相談は、hello@zukan.page へどうぞ。

ほかの職種を調べる ›