絶滅職種図鑑二〇三五年 編纂室の標本記録全職種 ›

介護事務の絶滅リスク(推定)

事務

絶滅リスク(推定)

90/100高い

低い灰色の棒は405職種(背景の3段が帯)。朱の棒があなたの職種高い

405職種の中での位置です(100に近いほど減りやすい側)。仕事がなくなる確率ではありません。

あなたの象限: AIも機械も減りやすい(405職種の中で)

申請書類の作成はAIで大きく減りそう。利用料の請求と徴収は人に残りそうです。

先に減りそうな作業を見る ↓
内訳を見る 生成AI: 高い / 機械・自動化: 高い

生成AIで時間が減る作業の多さ高い

大きく減る 25%・一部が減る 60%・減らない 15%(作業の割合)

機械・自動化の置き換わりやすさ高い

効いている点: データの処理と記録・同じ作業のくり返し

主な理由: 生成AIと機械・自動化の両方

低い灰色の棒は405職種(背景の3段が帯)。朱の棒があなたの職種高い

先に減りそうな作業

AIで時間が大きく減りそうな作業です(AIによる判定・推定)。棒と数字は、その職種の人のうち、その作業をしている人の割合(実施率)です。作業が何割減るかではありません。

  1. 申請書類の作成実施率88%
  2. 事務文書の作成実施率94%
  3. 介護記録の作成実施率76%

人に残りそうな作業

棒の長さは実施率です。

  1. 利用料の請求と徴収実施率90%
  2. 福祉用具の貸与実施率49%
  3. 施設内の清掃、環境整備をする実施率86%

この職種は、AIが人の代わりに応対・入力する「仕組み」で減る作業が半分以上です。仕組みが広がると、点数より影響が大きくなることがあります。

次の席の候補

今の仕事より、絶滅リスクの低い側にある職種です。転職を勧めるものではありません。

  • 資格で行く介護福祉士介護福祉士は、介護事務から広げる仕事への入口になる資格です

どんな仕事か

介護報酬請求事務(レセプト作成)を中心に介護施設の事務全般を担当する。介護報酬請求事務は月末月初に集中するので、その期間はこの業務にウェイトが置かれるが、窓口業務や電話応対をはじめ、出退勤管理や会計処理、施設の備品類の管理・発注、連携機関への連絡、提出書類の作成など事務全般を行う。

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。レセコンを使用するので、パソコンの操作に慣れていると就職に有利である。入職後は、サービス別基礎研修、マナー研修、法人理念研修などの入社時研修が行われる。

全文はjob tag(厚生労働省)で、職業名「介護事務」を検索すると読めます。

値が近い職種

値が近い職種です(左の数字が値)。

職種ごとの短い動画は、InstagramとYouTubeでも見られます。

会社の業務にAIを入れる相談は、hello@zukan.page へどうぞ。

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