絶滅職種図鑑二〇三五年 編纂室の標本記録全職種 ›

システムエンジニア(受託開発)の絶滅リスク(推定)

技術・研究

絶滅リスク(推定)

81/100高い

低い灰色の棒は405職種(背景の3段が帯)。朱の棒があなたの職種高い

405職種の中での位置です(100に近いほど減りやすい側)。仕事がなくなる確率ではありません。

あなたの象限: AIで減りやすい(405職種の中で)

詳細設計書の作成はAIで大きく減りそう。プログラマーへの作成依頼は人に残りそうです。

先に減りそうな作業を見る ↓
内訳を見る 生成AI: 高い / 機械・自動化: 中くらい

生成AIで時間が減る作業の多さ高い

大きく減る 46%・一部が減る 41%・減らない 14%(作業の割合)

機械・自動化の置き換わりやすさ中くらい

効いている点: データの処理と記録・機械のペースに合わせる作業

主な理由: 生成AI(機械・自動化も少し)

印: 資料・データの注記

機械化の側は、日本の職業データと海外の研究 (2013年、米国) で評価が大きく違います。

低い灰色の棒は405職種(背景の3段が帯)。朱の棒があなたの職種高い

先に減りそうな作業

AIで時間が大きく減りそうな作業です(AIによる判定・推定)。棒と数字は、その職種の人のうち、その作業をしている人の割合(実施率)です。作業が何割減るかではありません。

  1. 詳細設計書の作成実施率95%
  2. 作業日程の管理実施率95%
  3. 基本設計実施率95%

人に残りそうな作業

棒の長さは実施率です。

  1. 品質担当への検査依頼実施率91%
  2. プログラマーへの作成依頼実施率88%
  3. 導入先への運用研修実施率82%

次の席の候補

今の仕事と同じ帯か、さらに絶滅リスクの低い側にある職種です。転職を勧めるものではありません。

どんな仕事か

顧客の情報システムの開発を受託し、ソフトウェアを開発する。アプリケーションエンジニア、アプリケーションスペシャリスト、業務系SE(システムエンジニア)などとも呼ばれる。ここでは以下、短くSEとしている。

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大卒や大学院卒(修士)が多く、高専卒もいる。理系のイメージが強いが文系も多い。入職時に必要ではないが、仕事をしながら、基本情報処理技術者試験や応用情報技術者試験を受ける者もいる。

関連資格: 基本情報技術者、応用情報技術者

全文はjob tag(厚生労働省)で、職業名「システムエンジニア(受託開発)」を検索すると読めます。

値が近い職種

値が近い職種です(左の数字が値)。

職種ごとの短い動画は、InstagramとYouTubeでも見られます。

会社の業務にAIを入れる相談は、hello@zukan.page へどうぞ。

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